メッキ加工一覧・主要設備

カネカプレーティングでは、今まで培ってきた職人の技術と知恵を基に、将来を見据えたメッキテクノロジーの確立を目指し、様々な研究と開発を進めています。また小ロット、量産品、新素材への加工処理や大型部品の対応など、多様化するお客様の要望に確実にお応えするため、様々な創意と工夫を取り入れた先進の生産ラインを構築。効率化された生産システムで、コストの削減をはじめ、納期の短縮や高品質の維持を可能にしています。

造形 ~Feature~

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Scale (大きさ)

微細な部品から大型ロボット用部品まで、あらゆる大きさに対応。お客様のニーズに合わせた、様々なメッキ処理を可能にしています。

Color (色彩)

スカイブルー・レッド・グリーンなど、アルミに施すアルマイト処理で豊富なカラーバリエーションを実現。梨地処理・化学研磨処理も可能です。

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Hard (硬さ)

ボロン加工により硬度80Hvのアルミを、ダイヤモンドに近い850Hvまでに硬化。レーシングカーや航空機部品にも利用されています。
ボロン加工、シュウ酸アルマイトが可能になりました。

製造ライン ~Line~

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無電解ニッケルライン (本社工場)

(タンク寸法 1500×450×1500H)
【硬度】Hv400~700(膜厚により変化)、焼入れによりHv1000まで可。
【特徴】撥水性、耐薬品性に優れ膜厚指定に対応可。アルミ、SUSへの処理も可能。

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アルマイトライン (本社工場)

(タンク寸法 2500×600×1500H)
【色調】白、黒、サテン白・黒、パール

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特殊アルマイトライン (本社工場)

(タンク寸法 1100×80×800H)
【色調】白、黒、サテン白・黒、梨地白・黒、パール、各種カラー
【特徴】当該メッキ槽には化研槽を有し、微細な色調にも対応。
※カラーアルマイト(赤、青、スカイブルー、ゴールド、ピンク等)カラー、色調については、ご相談ください。

無電解ニッケル自動機ライン (箕輪工場)

(タンク寸法 500×200×600H)
【特徴】鉄・アルミ・ステンレス・銅・合金に対応可能です。1000分の1ミリ単位で均一にめっきができるので精度の高い製品におすすめです。

ステンレス化学研磨 (箕輪工場)

【特徴】機械研磨では仕上げることが難しい形状の製品や、極薄板等の微細なバリ取りと光沢研磨を行います。

シュウ酸アルマイト(箕輪工場)

(タンク寸法 1000×200×600H)
【色調】金色っぽくなります。着色も可能です。
【特徴】非常に硬く傷も付きにく、非常に厚い皮膜アルマイトです。
※Hv450~、アルマイトが可能

 

レーザー加工機

最新鋭のレーザー加工機により、アルマイトの剥離、ダブルアルマイト、トリプルアルマイトの多色アルマイトが可能になりました。
製品付加価値のある高級アルマイトです。

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 その他の処理&設備

【処理】アロジン処理(三価可)、黒染め、超音波洗浄(脱脂)
【設備】ブラストマシーン1 富士製作所
ブラストマシーン2 新東ブレーター
ブラストマシーン3
バフ研磨機

測定機器

FA1000AIII

HITACHI 蛍光X線分析装置 FA1000AIII (箕輪工場)

金属のめっきの厚さを測定することができます。より精度の高い製品をお届けすることができるようになりました。

KEYENCE デジタルマイクロスコープ VHX-5000 (箕輪工場)

×1000倍まで拡大して表面の状態を確認することができます。より小さなキズの確認、異物をチェックします。測定場所を真空にすることで、より精度の高い測定・チェックができます。

 

KEYENCE デジタルマイクロスコープ VH-ZST (箕輪工場)

×1000倍まで拡大して表面の状態を確認することができます。より小さなキズの確認、異物をチェックします。

 xrayxdv

FISCHERSCOPE 蛍光X線式膜厚計 X-RAY XDV(本社工場)

非常に薄い皮膜の自動測定と微量分析のための、プログラミング可能な高精度XYステージとZ軸を備えた、極めて高度な要求に対応する蛍光X線測定器です。非常に薄いコーティングのチェックと最高度の精度での金や貴金属の分析を行うことができます。

 mms3am

FISCHERSCOPE MMS (本社工場)

蛍光X線方式を除く、ほとんどすべての膜厚測定と素材特性試験を非破壊で高精度に行うことができます。

 h100smc

FISCHERSCOPE 硬度計 H100SMC (本社工場)

物理学的に重要な硬さ値HM(マルテンス硬さ値)、HU(ユニバーサル硬さ値)をはじめ、幅広い関連物性データを得られます。
どのような材料にも、また非常に薄い皮膜にも応用できます。

黒田電気株式会社

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